知らないと損する!格安SIMの乗り換えタイミング

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確認SIM

2カ月ほど前にDocomoからIIJの格安SIM(IIJmio)に乗り換えました。結果としては月々4,643円の節約です。1年だと55,716円、夫婦で乗り換えると111,432円とちょっとした旅行に行けるくらいの金額が節約できます。

格安SIMへ乗り換えることで、このように大金を節約できることはわかっていましたが、実際に格安SIMへ乗り換えてみて新たにわかったことは「乗り換えタイミング」が重要だということです。

たった数千円でも損するのは嫌じゃありませんか?一番得するタイミングで格安SIMへ乗り換えるための「最良の乗り換えタイミング」をご紹介します。

まず月額料金の比較

まず単純に格安SIMに乗り換えることで、月々の料金がどれくらい安くなるのか計算してみましょう。

わたしの場合、以下のようになりました。

Docomo

  • 基本使用料(タイプXi にねん) : 743円
  • Xiパケ・ホーダイ for iPhone定額料:5,200円
  • 付加機能使用料(spモード/メール等含む): 300円
  • ユニバーサルサービス料:2円

合計:6,245円

IIJmio

  • 月額基本料(ミニマムスタートプラン):900円
  • 音声通話機能付帯料:700円
  • ユニバーサルサービス料:2円

合計:1,602円

単純に計算すると4,643円月々の携帯電話代が安くなることがわかりました。実際にはこれに通話料が加わりますが、普段わたしはLINEの無料通話を使っていて通話料が0円なので、ここでは記載していません。

項目ごとに比較するとよくわかりますが、やはりデータ通信料にあたる部分が5,200円とやたらと高いです。IIJmioだとこのデータ通信料が月額基本料に含まれているので大きな節約につながります。

格安SIMはどの会社も同じような料金体系ですから、たいていはこの程度の金額が節約できます。

もしこの時点でほんのちょっとしか節約できないようであれば、格安SIMへの乗り換えはする必要がない可能性がありますので再検討しましょう。

いつ乗り換えるべきか

格安SIMにすることで確実に携帯電話代が安くなることがわかったら、次に「いつ乗り換えるべきか」を検討しましょう。

わたしの場合、「割賦の残債」と「2年縛り」について考慮する必要がありました。

「割賦の残債」・・・Docomoの場合、端末を割賦で購入した場合、割賦金額とほぼ同額を月々の料金から割引サービス(月々サポート)があります。ただし、この月々サポートは解約した時点で中止となってしまいます。

  • 割賦料金:3,981円
  • 月々サポート:-3,570円

→解約しなければ実質的に割賦代は411円払うだけでよい

「2年縛り」・・・みなさんご存知の「2年縛り」です。わたしの場合は2016年12月まで待たないと解約金9,500円が発生してしまいます。

この状況で考えられる乗り換えタイミングは「今すぐ」、「割賦を払い終わったら」、「2年縛りが終わったら」の3つです。ということで、それぞれのタイミングでの損益を計算し、一番損しないタイミングを見つけます。

2年縛りが終わったタイミングで乗り換えた場合

2年縛りが終わるまで17ヶ月わたしの場合はありましたので

得する金額:9,500円

損する金額:4,643円×17ヶ月=78,931円

となります。このタイミングで得する金額は、2年縛りの解約金を払わなくてよくなるので9,500円です。対して損する金額は乗り換えていれば手にしていたDocomo月額との差額です。

火を見るより明らかで、2年縛りなんかを待っていたら大損ですね。

端末の割賦を払い終えたタイミングでの乗り換え

端末の割賦はあと3ヶ月残っていましたので、得する金額と損する金額は以下のようになります。

得する金額:3,570円×3ヶ月=10,710円

損する金額:4,643円×3ヶ月=13,929円

このタイミングで得する金額は、月々サポート3,570円で、損する金額は乗り換えていれば手にしていたDocomo月額との差額です。こう見ると少しの差ですが、損する金額の方が高いです。

ということでわたしの場合、「今すぐ」に乗り換えるのが一番だということがわかりました。

みなさんもそれぞれの契約状況をしっかりと確認し、一番損の少ない月がいつなのかを見つけてみてください。

月内のいつ乗り換えるか

どの月に乗り換えるかを決めたら、最後に月内のいつ乗り換えるかを検討しましょう。

携帯キャリアの契約は基本的に日割り計算をしてくれません。なので月初に解約しても月末に解約しても同じ料金が取られてしまいます。対して格安SIMの方はIIJmioの場合、日割り計算してくれたのですが、どうせならギリギリまで使ってから格安SIMに乗り換えた方がちょっとお得になります。

ということで基本的には月末に乗り換えすることをオススメします。ただし、格安SIMへの切り替えに数日かかる場合がありますので、ちょっと余裕をもつことにしましょう。

おわりに

乗り換えタイミングによって節約できる金額は数千円だと思いますが、いい方に考えればちょっと考えるだけで数千円の損を回避できるということです。みなさんも格安SIMへ乗り換える際は、乗り換えタイミングを考えるようにしましょう。

別の記事で格安SIMそもそもについてまとめ記事を書いてます。もしよければそちらもご覧ください。格安SIMに対する不安を解消する手助けになると思います。

 

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