これが本当!レタスを長持ちさせる方法

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レタス

巷には主婦の知恵としてレタスを長持ちさせる色々な方法が溢れていますが、長持ち(鮮度を保つ)させるどころか、実は傷みを早めてしまうような方法まで紹介されています。

今回、科学的に裏付けされた正しいレタスを長持ちさせる方法
をご紹介します。

なお、この方法はレタスだけでなく、白菜やキャベツにも有効
です。

この方法を教えてくれたのはシニア野菜ソムリエのKAORUさんです。


間違ったレタスを長持ちさせる方法

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通常、レタスは買ってから冷蔵庫に入れておくと、数日もしたら傷んできてしまいます。

みんなが困っているからこそ世に広まるのが主婦の知恵。

レタスを長持ちさせる主婦の知恵として有名なものといえば「芯の代わりにティッシュを詰める」ではないでしょうか。

これはレタスの芯をくりぬいて、くりぬいたところに濡れたティッシュを詰めるという方法です。

この主婦の知恵。聞いたことがあるどころか、今も実践しているという方も多いのでは?

わたしの周りのママ友でもやっている人は多いです。

やってる人がたくさんいると効果が高そうな気がしてしまいます。

が、実はこの方法。

普通に冷蔵庫に入れておくよりも早く傷んでしまうのです

よく考えると「そりゃそうだな・・・」と思うのですが、芯をくり抜くと、その切り口がダメージを受けてしまい、劣化が進んでしまうのです。

決定版!レタスの鮮度を保つ方法!

レタスを長持ちさせる方法はとっても簡単です。

レタスの芯に爪楊枝を3本奥まで刺す。たったこれだけです。

レタス

これがなぜレタスの鮮度を保つ効果があるのか?

レタスの芯の先端部分には「成長点」と呼ばれる細胞があります。

成長点は、収穫後もレタスに残っている栄養分を使って、成長を続けようとします。

この成長点にレタスに残っている栄養分が使い切られてしまうと、レタスは劣化してしまうのです。

そこで登場するのが爪楊枝です。

爪楊枝を芯に刺すことで、成長点が程よく破壊されます。これにより成長が遅れ、劣化しにくくなるのです。

爪楊枝をたくさん刺せばそれだけ成長点が破壊され、成長はより遅れることになりますが、レタス自体に傷がついて、そこから劣化してしまうことになりますので、ご注意ください。

おわりに

この方法を試してみたところ新鮮な状態を7日間も維持することが出来ました!

とっても簡単で本当に効果がある方法ですので、みなさんもぜひ実践してみてください。

TBS「この差って何ですか?」の情報をもとに記事を作成しています。

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